妊婦受け入れ拒否のニュース |
女性は知人男性とともに近所のスーパーで買い物をしている最中に突然、
腹痛を訴え出血。
同日午前2時44分、知人男性が「過去に流産している。
今も妊娠しているが、切迫流産しているかもしれない」と119番した。
女性にかかりつけの医師はなく、(以下略
最初に「深夜3時頃にスーパーで買い物中に腹痛を訴え救急車を呼んだ」
と言うのを耳にしたときに、妊婦が深夜3時に買い物してるのは変じゃない?と思った。
流産の経験があるのに、妊娠して産婦人科の診察を受けてない。
通常時以上に規則正しい生活をしなきゃならない妊婦が
午前3時に夫ではなく知人男性と買い物。
(ま、知人男性が子供の父親かもしれないけど)
ただのバカじゃん。
【北海道新聞】
奈良、札幌の受け入れ拒否 「受診しない妊婦にも責任」 出産費用未払い背景
奈良県や札幌で、救急搬送された妊婦の受け入れを医療機関が相次いで断った問題で、
拒否された患者全員が出産まで一度も産科を受診してなかったことから、
産婦人科医の間で批判の声が上がっている。
背景には札幌市内だけで年間一千万円を超す出産費用の未払いがあり、
救急態勢の改善だけで問題は解決しない。
>「病院や役所ばかり責められるけど、妊娠六カ月まで医者に行かない妊婦がそもそも悪い」
ごもっとも。
奈良の場合は救急車と接触事故を起こした車も悪いけどね。