最初から量が多いのが問題 |
広がる?「ドギーバッグ」 海外では当然も…食中毒恐れ、日本は消極的
レストランなど飲食店で、食べ残した料理の「持ち帰りサービス」
を実施するところが増えてきた。
9月には「ドギーバッグ」と呼ばれる専用容器も発売され、
食品廃棄物の削減に向けた取り組みとして注目が高まっている。
海外では当たり前とされる「食べ残しの持ち帰り」だが、
食中毒の恐れから日本では拒否する店も少なくない。
そのまま廃棄するのではなく
持ち帰って無駄にせず食べることはいいかもしれないけど、
食べきれないほどの料理を注文するのをやめればいいんじゃね?
まぁ、法事なんかだと持ち帰ること前提だけどね。
子供のころはそれが楽しみだったけど。
旅番組で旅館などに泊まると「これでもか!」ってほどの料理が出てくるけど、
あれって絶対に多すぎると思うんだ。
品数なんてそんなになくていいんだよ、
お腹のすき具合はご飯(米)で調整すればいいんだし。
>外食チェーンが加盟する日本フードサービス協会では
>「持ち帰った後でお客さまがいつ、どんな状態で食べるのか、店側は責任が持てない。
>食中毒などの事故があればチェーン全体の問題になりかねず、
>積極的に導入するのは難しい」とみる。
そうだよねぇ。
昔ならいいだろうけど、今はなんでもクレーム付ける人が居るし。
それに、匂いや口に入れた時の味で腐ってるかを判断する力が
現代人は確実に低下しているだろうからなぁ。
自分なんて味覚オンチだけど、そういうところの感覚だけは敏感なので、
自分の舌に何度助けてもらったことか(^_^;)
自己責任でとはいえ、お店側が導入するとしたら難しいよねぇ。