熱帯スイレンの植え替え 第一弾 |
越冬に失敗し腐ってしまったが、ムカゴから増やした子株を植え替えた。
連休はまだ最低水温が低くてだめかなぁと思ったけど、
朝見たら18度あったので大丈夫だと思い植え替えた。
植え替えたのは
・開花まで至ったものを休眠させ掘りあげて、赤玉土で埋めて無加温越冬させたもの。
・ムカゴ状態で窓際で越冬させたもの。
右3つがティナ。
左の緑の葉が出ているのがドウベン。
その内、右のティナ2つは開花後、休眠させ掘りあげて越冬したもの。
左のティナとドウベンはムカゴ状態での越冬したもの。
植え付けは左のドウベンから以下のとおりにした。
・ドウベン:5号鉢、元肥は宮川花園の肥料を5粒(肥料の使い方に書いてある量の半分)
・ティナ1:まだ芽が出ていないので植えつけなかった。
・ティナ2:5号鉢、元肥は中粒油かすを2粒。
・ティナ3:6号鉢、元肥は宮川花園の肥料を6粒(肥料の使い方に書いてある量の半分)
双子のティナ3は手で分球できなかったのでそのまま植えつけた。
手の力で分球出来なかったら、そのまま植えつけたほうが良いと書いてあったので。
とりあえず皆一緒に同じ容器に、
今日買ってきた黒メダカと一緒に入ってもらった。
成長してきたらキングタライへ移動する。
なお、開花して掘りあげないで鉢のまま越冬させたドウベンなどは
もう少し暖かくなってから植え替えしようと思う。