やっぱり太陽光発電は時期尚早 |
故障率3割や発電量低下 太陽電池に脚光 保守態勢課題
NPO法人太陽光発電所ネットワーク(東京都文京区)は、
住宅に設置された太陽光発電装置の約3割が設置後12年以内に
故障しているという独自の調査結果をまとめた。
一部メーカーでは同装置の寿命を20年とうたっているが、
設置後短期間で発電量が低下するケースも明らかになった。
そういうのがイヤだからつけたくないんだよなぁ。
・ウチは東にも南にも建物がなく朝から晩まで日が当たる
・屋根形状が設置に適している
・それとなかなか立地が良い
なのでモニターとして安くするから太陽光発電を付けないか
という話が頻繁に来るんだけどすべて断っている。
理由は以下の通り。
・このニュースの様に思った発電量を得られないんじゃないかなという疑問。
・ゆくゆくメンテナンスが必要になった時に、悪徳業者が横行するかもしれない。
・新築時ならともかく後付けだと費用が余計かかるし、
屋根に余計なものを乗せたくない。
特に悪徳業者に関しては以前にいやな思いがあるからです。
家を建て替える前に朝日ソーラー(だっけ?)の太陽熱温水器を付けていたんだけど、
たしか倒産した後に業務を引き継いだなどといった悪徳業者が家に良くきたからだ。
だまされはしないけど、そういった人間のクズが家に来る事すらいやなのだ。
あ、あと今の一般的な太陽光発電って蓄電できないでしょ?
蓄電して100%自宅で発電した電気がいつでも好きなように使えるようになったら
付けてやっても良いけど。