なんという恥さらし |
岐阜市立女子短期大学(松田之利学長)は24日、今年2月の海外研修で訪れた
イタリア・フィレンツェ市のサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に
落書きした学生に厳重注意したことを明らかにした。
この大聖堂を含む歴史地区は世界文化遺産に指定されている。
刑罰は「こいつらの顔に入れ墨掘る刑」にしよう。
>生活デザイン学科1年生の1人が、フィレンツェ市内を一望できる
>大聖堂の見晴らし台の大理石の壁に、油性マジックで、
>日付や自分と友人5人の名前のほか、「岐女短」と書いた。
>生活デザイン学科1年生の1人が、
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚)
デ ザ イ ン 学 科 か よ っ !
>教会から「謝罪してもらえれば、修復の費用負担は不要」との回答
いえいえ、何をおっしゃいます。
この大ヴァカ共に今すぐ修繕に行かせます。
死ぬまでこき使っても結構でございます。